結果: 419
菊地 涼子 Ryoko Kikuchi
菊地涼子会員(東京都)は、理想の顧客層を獲得するためには、まず自分自身がその層に選ばれる人材になる必要があるといいます。自己変革を通じた顧客との関係性、紹介の輪、距離の縮め方について菊地会員にお話をお伺いしました。
徳澤 慮侑 Ryo Tokuzawa
コート・オブ・ザ・テーブル(COT)として活躍する徳澤慮侑会員(東京都)。31歳でファイナンシャル・アドバイザーとしてのキャリアをスタートし、1年半でMDRTに入会するなど輝かしいキャリアを重ねる徳澤会員ですが、お子様の誕生を機に、人を育てることへの興味関心が強くなりました。チームメンバーが充実した人生を送るために大切にしていることや、チームメンバーに伝えたいファイナンシャル・アドバイザーの醍醐味など、お話をお伺いしました。
町野 蕗 Fuki Machino
コロナ禍の2020年4月、町野蕗会員(広島県)は、プライベートな事情で10年間活動した横浜から広島に活動拠点を移しました。自粛期間且つ知り合いもいない広島に移ったことで、自身と向き合う時間が増えた町野会員は、MDRT登録を目標に定め、出産をした年であったにも関わらず、2022年の成績でMDRT初登録を果たしました。職域で活動する町野会員に、職域での成績の伸ばし方や、目標を達成するためのプロセスなどをお聞きしました。
鈴江 高年 Takatoshi Suzue
鈴江 高年会員(兵庫県)は、生まれながらにして足が不自由だった息子のため、大手企業の会社員からファイナンシャル・アドバイザーへ転身しました。会社員時代に身につけた性格検査資格を活用したユニークな営業スタイルで、MDRT会員となっています。
摩須 謙太郎 Masu Kentaro
トップ・オブ・ザ・テーブル(TOT)摩須謙太郎会員(東京都)は、足掛け6年のファイナンシャル・アドバイザーとしての期間で、すでにコート・オブ・ザ・テーブル(COT)2回、TOT1回のキャリアをもち、今年も3月時点で既にTOT基準に到達しています。順調だったファイナンシャル・アドバイザーを辞めてベンチャー創業、挫折を経験し、カムバックしてさらに成長を続ける異色の経歴についてお聞きしました。
日野 修治 Syuji Hino
トップ・オブ・ザ・テーブル(TOT)日野修治会員(福岡県)のファイナンシャル・アドバイザーとしてのキャリアは1年たっても手取り7万円という苦難からはじまりました。ところが、今や社員10人以上をかかえる総合金融代理店の経営者として事業拡大に奔走しています。着実に成長し続けてきた日野会員にお話しをお聞きしました
森 翔 Sho Mori
森翔会員(福岡県)は、代理店への転籍で、営業成績がそれまでの3倍になるという大きな成果を獲得しました。自身の強みであるオンラインでのコミュニケーションと、代理店がもっていたセミナー活用のノウハウを融合したスタイルは、森会員の大きな強みになっています。
森本 浩文 Hirofumi Morimoto
Lee Jue Rong
TEAMアプローチでお客さまとの関係を深める
Matt Pais
ForteはMDRT Foundationに感謝の気持ちと成長するという使命をもって就任します。